建学の精神、校訓 | 埼玉栄高等学校
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建学の精神、校訓
建学の精神
-にんげんこれたから-
「人は生きた資本であり、資産である」という意味です。 生徒一人ひとりの内在する可能性をいかに開発させるかに教員全員が心を傾けています。この精神こそ、本学園の創設者佐藤栄太郎先生の理念であり、本校教育の根源をなすものです。
校訓
-こんにちまなべ-
勉強も仕事も明日に残さない。今日のことは今日やる。明日に甘えることなく一日24時間を有効に使って意義ある人生を送り、二度ない青春を大切にして、感謝する心で日々努力する知能と精神を養う。これが学校生活の指針となっています。
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